ポイント01 入学検定料は全ての入試10,000円。
創立50周年事業の一環として、入学検定料減免措置を実施します
- 入学検定料を全入試一律10,000円とします
- 受験方式・受験型併願 全て無料
- 複数日出願 全て無料
- 学部併願 全て無料
公募制推薦試験や一般試験では、どの受験方式・試験日・学部を選択した場合でも10,000円で受験できるため、合格の可能性を高めるためにも、複数選択(併願)することをおススメします。
ポイント02 出願はWebで、スマートに。
出願時必須。受験ポータルサイト「UCARO」へ登録するメリット
- 登録アカウントはメールアドレスなので、管理が便利。
- スマホでいつでもどこでも簡単に登録・確認できる。※PC/タブレットもOKです。
- 大学からの“旬”なメッセージを受け取れる。
- 出願から入学までのスケジュールをまとめて管理できる。
- 出願等の手続状況をリアルタイムに確認できる。
お気に入り大学に「大阪経済法科大学」を登録することで、本学の入試情報をはじめ、耳寄りなニュースを受信することができます。入試情報や大学イベント情報を配信していますので、早めの登録がオススメです。
ポイント03 経営学部の入学定員を増加。
2023年4月、経営学部の定員が200名から220名へ増加します(認可申請中。予定であり、変更となる場合があります)。経営学部では、「理論」と「実践」の学修を通して、幅広い業界で活躍できる人材を育成。実践では、企業や行政と連携して実践的に学ぶ1年次からの課題解決型学習(PBL)や、学部独自のインターンシッププログラムによって、リーディングカンパニーへの就職をめざします。
ポイント04 資格取得や特別活動、公務員志望度の高さを評価する入試も。
新しい4つの入試
総合型選抜には、高等学校での学習の成果として取得した資格や、生徒会活動、ボランティア活動、スポーツ活動などを評価する入試や、あなたの公務員に対する志望度を評価する入試があります。
ポイント05 英語の得点を高く評価する受験方式を新設します。
公募制推薦試験では、英語1科目(及び学習成績の状況)で評価する受験方式を新設。また、一般試験・前期3教科型では、英語科目の配点を4倍の400点満点、2教科型では3倍の300点満点にて判定を行う受験型を新設しました。「英語が得意」「英語に自信がある」という受験生にはぜひ併願をおススメします。
ポイント06 併願しやすい入試制度へ。
学部併願や方式併願は今年度も無料。また、一般試験・前期の2教科型と3教科型の併願も可能です。
ポイント07 経済的負担は最小限に。入学手続きは他大学の合格発表を見てから可能!
公募制推薦試験(前期)や資格利用入試(併願制)は、入学手続き期間が長く、他大学の合格発表を確認後に入学手続きができることを考慮した日程を設定しました。
