2022.09.20 重要なお知らせ 新型コロナウイルス感染時の自宅待機期間等について

2022年9月20日
在学生の皆さん
大阪経済法科大学
学 長 中井 英雄
副学長兼教務部長
脇村 孝平
 
新型コロナウイルス感染時の自宅待機期間等について

 
 9月8日に、政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」が変更され、陽性者の自宅待機期間について新たな指針が出されました。
 つきましては、新型コロナウイルス感染時の自宅待機期間等について、以下のとおり運用します。引き続き感染予防対策への協力をお願いたします。
 なお、以下の内容は現時点のものであり、今後、感染状況や政府・自治体からの要請等に応じて、変更する場合があります。
 
<陽性者の自宅待機期間の見直しについて>
 (1)有症状の場合
   発症から10日間→7日間(入院している場合等は10日間)

 (2)無症状の場合
   検体採取から7日間→検査キットによる検査で5日間経過後に解除
   (検査を受けない場合は7日間)

※ただし、自身による検温、マスクの常時着用等感染対策については、引き続き、有症状の場合10日間、無症状の場合7日間は徹底してください。

 
以上